能がない、野田首相が突然転換!やっぱりタバコ増税

投稿日: 2011年9月24日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

 野田佳彦首相(54)が、たばこ増税について突然、方針転換した。22日夜(日本時間23日午前)、米ニューヨーク市内で同行記者団と懇談し、東日本大震災の復興財源を賄う臨時増税について、たばこ税増税も検討すべきだとの考えを表明した。「法人税、所得税だけではバランスが悪い。たばこ税も選択肢として残していいのではないか」と話した。

 自身も1日2箱吸うヘビースモーカーで、財務相だった今年7月、たばこ税増税に否定的な見解を表明。「たばこも酒も(増税するのは)、税制を通じた『おやじ狩り』みたいなものだ」「たばこ税はこの間上げたばかり」と反発していた。しかし、所得税だけでは勤労世帯に負担が偏るため、考えを改めた格好だ。民主党税制調査会が総額19兆円と見込む復興費用の確保のため、約11兆2000億円を所得税と法人税、個人住民税に加え、たばこ税と相続税も増税する方向で検討していることも考慮したとみられる。

 政治評論家の浅川博忠氏は、この野田首相の発言について「小宮山洋子厚労相が『700円くらいまで引き上げるべき』と話していましたが、そこまで一気に上げるつもりはないでしょう。1本1~2円程度の値上げに抑えて、1箱430~450円なら、喫煙者の数も税収も大幅に減ることはないですから」と指摘。野田首相も喫煙者であることについては「たばこを吸って財政再建に寄与できるという開き直りの気持ちもあるのでは」と分析した。

 震災復興を目指す臨時増税だけに、被災地の事情にも配慮するとみられる。浅川氏は「福島にはたばこ農家が多い。税金の上げ率を慎重に判断して、被災者を苦しめることがないようにするだろう」と推測した。

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 自民党の石破茂政調会長は23日、野田佳彦首相が東日本大震災の復興財源としてたばこ税増税を選択肢にする考えを示したことについて「どこから金を取れば反発が少ないかという内向きな論議で財源を探そうとしている。誤りだ」と批判した。

 首相が早期の衆院解散・総選挙を否定したことに関しては「2011年度第3次補正予算や12年度予算にめどがつけば信を問うとの決意がなければ、政治は弛緩(しかん)する」と指摘、解散時期を明確にするよう求めた。都内で記者団に述べた。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で首相が地元への説明を重視する考えを示したことについてはTBSの番組で「まず沖縄に行き、鳩山、菅両政権での混乱を謝罪すべきだ」と述べた。

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