天孫降臨の意味するもの

投稿日: 2014年1月10日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

天孫降臨の意味するもの
天之御中主神なる幽之幽の神から、天照大御神なる“幽の神”が顕現し、その天照大御神kら“顕之神”なる天皇の降誕となるのである。それで天皇のことをスメラミコトと申し上げるのであります。

スメラミコトとは、統(す)べる御言です。一切のものはコトバから出来ています。その一切のものを統べるミコトとは一体何であるかというと、天照大御神の天孫降臨の御神勅『豊葦原の千五百秋(ちいぼあき)の瑞穂の国は、吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。宜しく爾皇孫(いましすめみま)、就(ゆき)て治(し)らせ。さきくませ。寶ひつぎ(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、天壌(てんじょう)と窮(きわま)りなけむ』であります。

これが中心に『ス』を備えて一切のものがその『ス』に帰一している蓮華蔵世界の根本原理であり、この理念が天下って、現実の日本国が顕現しているのであります。天照大御神は宇宙を照らし給う。“天”は天球(地球に対する天球であって)つまり宇宙であります。

宇宙全体を照らし給う所の大神が天照大御神であって、その大神の御心に描かれた日本…国の理念を天降し給うて、それが具体化したのが日本国であります。天孫というのは決して子の次の三代目になる孫という意味ではなく『真の心』マコトノココロを降し給うたことである。

言い換えると、天照大御神の世界創造のマコトの理念を天降し給うたことであります。天照大御神の直系の御命(みいのち)を継承された天皇が中心となって統一されているところの『蓮華蔵世界』の理念が天降って、瑞穂の国即ち日本国家が造られたのであって、理念が先行して、その理念の形に、国土・国民の如き構成部分が集まって、茲(ここ)に現実の日本国家が出来たのであります。

現実の日本国は、日本国家の本体たる理念というものが天照大御神の御心の中に描かれて、その理念そのものが、天降って形となって現れたのである。

これがこの蓮華のような中心帰一の形であります。天の八方、地の八方、合計十六方向に中心から展開している。一切のものは中心から生まれたものであることが、蓮の形に象徴されているのです。花びらという部分品が相談して出来たのではなくて、中心荒花びらが展開したのである。部分である花びらが中心に寄り集まったのではなく、中心から花びらが延び開いてきているのです。この中心帰一の世界が、神様のお造りになった神の構図の世界であります。

釈迦尊の時代には、金波羅華(こんぱらげ)の実相世界を悟った弟子は迦葉尊者(かしょうそんじゃ)ひとりでありました。しかし古代の日本民族は直観的にこの神の造り給うた実相世界に直入したのであります。
この実相世界を悟った日本民族のDNAは世界に稀に見る優れた民族であるといえるのです。

真善美・無相にして無限相・陰陽の秩序・中心帰一・神我一体自他一体….これが蓮華蔵世界(実相世界・極楽浄土)であります。

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