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「偽装停電の夏」をくいとめよう – ピークの電気消費に対する家庭消費の割合は1割にすぎない

投稿日: 2012年5月8日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

2012-05-08 12:40:06

「偽装停電の夏」をくいとめよう – ピークの電気消費に対する家庭消費の割合は1割にすぎない

 ※田中優さんから「転送・転載・拡散・大歓迎」のメールが届きましたので転載します

 いちばん大事だと思ったところは、橋下大阪市長の「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全はそこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」とし、大飯原発再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えていると批判。「電気が足りない」とされるピークの電気消費に対する家庭消費の割合は1割にすぎず、そもそも家庭の問題ではなく、節電すべきなのは事業者なのだということを指摘している点です。

 「偽装停電の夏」をくいとめよう(田中優氏)

 5月5日、北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発の稼働していない日を迎えた。うれしい日に申し訳ないのだが、この先の不安を伝えたい。

 何かというと「偽装停電」の不安だ。市民が「原発なしでも電気は足りる」と言っている最中、停電させるのは「やっぱり原発が必要なんだ」というPRに使える。

 電力会社と政府は、去年も「計画停電」を偽装した。

 その前に「需給調整契約」(※注1)を使って大口契約者の電気を止めれば足りたのに、それをしなかった。

 しかもピークの出ない土日や平日の夜間、街路灯まで消した。

 これは偽装だろう。そこまでする人たちが、この「原発は不可欠」と訴えたいこのタイミングを逃すだろうか?

 もともと家庭の電気消費は少ない。2010年で年間わずか22%にすぎない。

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 しかも足りなくなるのはピーク消費のある、ごく一時的な時間帯だけだ。

 ピーク時の「夏場・平日・日中」は、家庭の3分の2は不在で、ピークの電気消費に対する家庭消費の割合は1割にすぎないのだ。

 だからそもそも家庭の問題ではない。節電すべきなのは事業者なのだ。

 しかし大阪市の橋下市長はすでに、「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全はそこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話し、大飯原発3、4号機の再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えている。それは橋下市長が2月に経産省や民主党幹部と隠密裏に意見交換した後のことだ。とっくに橋下市長は心変わりをしている。

 偽装停電させれば、人々の「原発必要神話」は復活する。なんとステキなプランだろうか。

 電気消費の半分を占める上位200社は守られて、中小零細では停電して、コンピュータの重要なデータを失う。しかし原発で豊かになるのは200社の側なのだから、これは魅力的な作戦ではないか。

 ぼく自身、その問題があるので、無制限に「原発なしでも電気は足りる」とは言って来なかった。

 「こうすれば足りる」と、具体的な節電策やら料金設定やらを提案してきたのはそれが理由だ。

 日本の電力業界は信用に値しない。日本でなら偽装は可能だと思う。他の先進国よりはるかに情報が公開されておらず、昨年の「計画停電偽装」の実績もあるのだ。日本で隠しおおせる可能性は高い。

 ピーク時に電気が足りてしまう危険性は大きく四つある。

 1.揚水発電の緊急電力
 2.他の電力会社からの融通
 3.電力需給調整契約
 4.自家発電などの余剰電力
 ――だ。

 ぼくが電力会社だったらこうする。

 まず、揚水発電所が使えないようにするために発電所の稼働数を減らす。揚水発電は単なるバッテリーだから、前日までの電気があれば貯めておけば足りてしまう。ここに水を貯めておく余裕はなかった、夜間の深夜電気に余裕がなかったと言っておけばいい。すでに関電は使うことのできる緊急用の老朽化した火力発電所は一基だけだと発表済みだから、この点はカバーできている。

 次に、他の電力の融通を受けない仕組みにすることが大事だ。関西電力は、実は中電・北陸電力・中国電力と送電線がつながっていて、余剰電力を受け取りやすい位置にある。

 実際には、この融通電力は非常に高くつくことが問題だ。「受け取るより原発を動かしたい」のが再稼働を求める本音だ。だから他の電力会社もひっ迫していることにする。

 それはすでに各社発表済だ。

 三つ目に大口の大手会社に協力してもらい、停電しない根拠とされてしまう「電力需給調整契約」を結んでおく。東京電力はこれで計画停電を避けられたはずのに、それをせずに計画停電を実行した。ばれないならそのままでもいいかもしれない。でも万が一のことを考えて契約数を増やして、「大口の大会社も努力してくれているんです」と主張できるようにしておく。

 四つ目に大企業が持っている自家発電を頼れないものにする。これは電力会社以外の電気を買い取る実績になるからもともとしたくない。東京電力もしなかった。とすれば「系統が不安定になる(電圧が不安定になる)」とでも言っておけばいいかもしれない。

 もしくは邪魔になる自家発電を停止させるのがいいかもしれない。「自家発電電気のひっ迫」や「緊急時の発電機は不安定」と言っておけばいいかもしれない。

 そして偽装停電させる。中小零細企業は特にバックアップ電源を持っていないから、当然騒ぐだろう。「どうしてくれるんだ、市民がバカみたいに原発なしでも電気は足りると騒いだ結果、我々の業務には大きな被害が出た(実際に大きな被害が発生するだろう)。やっぱり原発なしでは雇用も守れない、原発再稼働は生命線だ」と怒りだす。

 しめしめ、これで原発は当分不滅のものになる。

 これが偽装停電のシナリオだ。橋下市長は上に見たようにすでに主張を変え、現実には関係のない「市民のライフスタイル論」に責任をなすりつけている。すでに大阪市を手伝っている市民活動家は梯子を外されている。彼らの面子に配慮したりはしないだろう。

 このことを多くの人たちに知らせてほしいのだ。もちろんテレビも新聞もあてにはできない。後になってから「検証」なんて言うだけだ。

 しかし今の私たち市民には、インターネットとSNSがある。彼らが偽装停電ができなくなるくらいに多くの人に知らせよう。ここは市民の伝達力と、原子力マフィアの伝達力の勝負になる。

 もちろん彼らの方が物量ともに圧倒的だ。しかし市民の小さな伝達が何度も繰り返し行われることで、彼らの偽装停電を止められることになるかもしれない。

 可能ならチュニジアのジャスミン革命のような伝達力を持って、彼らのもくろみを失敗させよう!

 (※注1)「需給調整契約」とは、大口企業の電気代を割安にする代わりに、電力需給がひっ迫した際に、電気利用の削減義務を負う契約。具体的には数時間前に連絡を受けて、工場を止めたり、冷房を切ったりする義務を負う代わり、電気料金を安くしてもらう契約。

▼田中優氏プロフィール

 1957年東京都生まれ。地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などの、さまざまなNGO活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」「天然住宅バンク」理事長、「日本国際ボランティアセンター」「足温ネット」理事、「ap bank」監事、「一般社団 天然住宅」共同代表を務める。現在、立教大学大学院、和光大学大学院、横浜市立大学の非常勤講師。

 著書(共著含む)に、
『シリーズいますぐ考えよう!未来につなぐ資源・環境・エネルギー①~③』岩崎書店
『地宝論』 子どもの未来社
『原発に頼らない社会へ』 武田ランダムハウス
『幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア』 河出書房新社
『環境教育 善意の落とし穴』 大月書店
『おカネが変われば世界が変わる』 コモンズ
『今すぐ考えよう地球温暖化! 1~3』 岩崎書店、子ども向け
『世界から貧しさをなくす30の方法』 合同出版
『おカネで世界を変える30の方法』 合同出版
『天然住宅から社会を変える30の方法』 合同出版
『地球温暖化/人類滅亡のシナリオは回避できるか』 扶桑社新書
『戦争って、環境問題と関係ないと思ってた』 岩波書店
『非戦』 幻冬社
ほか多数。

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ガスエアコンって

投稿日: 2012年5月1日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

ガスエアコンはいいことずくめ? 

使用電力は通常エアコンの150分の1

 

 ガスを燃焼させたエネルギーで冷暖房を行う「ガスヒートポンプ(ヒーポン)エアコン」に注目が集まっている。

消費電力が通常のエアコンの150分の1にとどまるうえ、

国が機器代金と工事費の一部を助成する制度が継続されたためだ。

大阪ガスは電力需給が逼迫(ひっぱく)する今夏に向け、

昨年度比12%の販売増を目指す。

 普通のエアコンは電気モーターでコンプレッサー(圧縮機)を

回して冷暖房を行う。これに対しガスヒーポンはガスの

燃焼エネルギーを動力にして圧縮機を回す。

このため電気を使うのは制御系や排気ファンなどの一部だけになり、

使用電力は通常のエアコンの150分の1程度になる。

 大阪ガスは23年度の設置目標約42万キロワット(冷房能力)を

順調に消化。ガスヒーポンと他のガス冷暖房システムを合わせ、

これまでに累計約1410万キロワット(冷房能力)分を設置し、

電力のピークカット効果は約400万キロワットに上る。

原子力発電所4基分に相当し、節電効果は大きい。

 このため、国が平成23年度に始めた補助金制度は24年度も継続。

23年度の予算の一部が24年度に繰り越され、

ガスヒーポンをはじめ高効率のガス空調設備を導入する場合に、

機器代金と工事費の8分の1を国が補助される。

 初年度に取得原価の30%を減価償却できる優遇税制もあり、

導入する際の資金負担はさらに軽くなる。

機器の設置には1千~2千平方メートル以上の敷地が必要で、

オフィスや工場、病院などが対象になる。

 また、大ガスはガス料金を一般家庭用と比べ75%前後に

割り引くほか、保守契約で不具合のチェックなど遠隔監視も行い、

導入促進を図る。

 関西電力管内は今夏、最大で19・3%の電力が不足するとされている。

大ガスは、夏場に電力使用が増大する業務用空調に

ガスヒーポンエアコンを普及させることで、

節電に貢献したい考えだ。夏場のガス需要拡大も狙う。

福島の地下で爆発があった、再臨界だと、海外の一部ニュースが騒いでいます

投稿日: 2011年10月2日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

緊急拡散お願いします。

昨晩の19;09分に、 福島の地下で爆発があった、再臨界だと、海外の一部ニュースが騒いでいます。

この手のニュースは、放射能マフィア関連である大手マスメデイアは、書かないだろうが、若しかして、少しの善意の気持ちがあれば、書いてくれるかもしれないと思い、今まで、待っていたけど、書いてくれる気持ちがないようなので、私が書かせて貰うことにしました。

震源地は、ちょうど、福島の原発の下あたり、マグニチュード5, 6.
lこのあたり、地震は多いところなのですが、昨晩の地震は、超異常。
再臨界?や爆発?と報道されている記事を読むと、どうやら、作業員たちが、地鳴りのような 音と爆発音のような音を聞いたとのこと。
フラッシュのような光が、ビデオカメラに映っている。

福島の震度は僅か震度1しかありません。
不可解な数字です。
ニュースでは、 メルトダウンした燃料と地下水が接触して地下で爆発(再臨界)したのではないかといわれていますが、果たして事実でしょうか?

事実かどうかは、私にもわかりません。
しかし、3月11日のメルトダウン時に、政府や東電が公表しなかったという事実があります。
それを、考えれば、海外で、このタイプのニュースが出ている以上、私達は、注意深く行動するに越したことは有りません。

明日は、なるべくであれば、外出は、避けたほうが良いでしょう。

福島だけではなく、私たちは、危険地域が関東や長野・新潟まで軽く飛散するという事実を知っています。

だから、今度こそは、3月11日と同じ、間違いはしないようにしていただきたいと思います。

このニュースが、間違いであってくれれば良いのですが、、、、、。

もし、本当であれば、プルトニウムが、大量に飛散される可能性があります。

少なくとも、子供達は、可能であれば、2,3日外出は控えたほうが良いと思います。

一応、ご報告まで。

放射線量

全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)を覗いてみてください。
福島県双葉町山田が平常時の約348倍になっています。
しばらく外出には気をつけてください。

たった今みつけたものですが、海外のニュース元は何処なんでしょうね。
福島が再臨界の爆発があったと海外ニュース!(ブログ春の季節に)

そこで、本当に9月29日の夜に何か異変があったのか?と見てみると、やはりそれは存在した。

問題の29日の19時09分は以下のものに含まれている。

2011.09.29 19:00-20:00 / ふくいちライブカメラ(long ver)

この映像の右側にあるいくつか光っている部分に注目。その一番右は「ライトアップ」用のサーチライトである。それから2つ目に「すこし赤みがかった光」があるだろう。これが「異変」の部分の光である。したがって、この映像ではすでに光っているから、いつからここが光り始めたか?を見ればいい。

「全国のリアルタイム放射線量マップ(速報版)」は、環境防災Nネット(原子力安全技術センター)のデータを使い、誰でもわかりやすいように視覚化しています。

また、GoogleMapでは、一目でどの地域が、危険なのかも色別でわかります。

緑:平常値以内
赤:超過時
オレンジ:平常時の0.5倍以上

やはり、このサイトの良いところは、リアルタイム(1時間ごと)に全国の放射線量が把握できることでしょう。国もこのくらいわかりやすくデータを開示してもらいたいものですが……。