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アメリカは国産UFOでイランを攻撃したと・・・・ヒストリーチャンネルMUFON報告があった。

投稿日: 2014年10月17日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

米軍が国産UFOでイランを攻撃!無傷のまま無人偵察機をイランに捕獲された報復かimage

アメリカがついに国産UFO「アストラTR3B」を実戦に投入したようだ。

2011年12月7日(現地時間)、エドワーズ空軍基地から飛び立った2機のTR3Bは、イランの軍事基地を急襲した。TR3Bは、基地にいた兵員全員を殺戮し、400発以上のICBM(大陸間弾道ミサイル)を破壊した。e0171614_17385310

この出来事について世界の主流メディアは何も報じていない。

イランは捕獲した米軍の無人偵察機「RQ-170センティナル」の映像を国営テレビで公開。

http://youtu.be/NtEa5ky5Pqw

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イラン東部の国境地帯を領空侵犯した無人偵察機RQ-170は、イランの防空軍と電子戦部隊によって捕捉され、ほぼ無傷のまま強制着陸させられている。

軍事機密流出を怖れた米国は当初、無人偵察機RQ-170を奪還または破壊する秘密工作活動を一時計画したが、リスクが大きいため断念。結局、オバマ大統領が機体の返還をイランに要請したが、イランは返還を拒否した。

無人偵察機の機体調査、リバースエンジニアリングについて、協力を申し入れしていたロシアと中国は既に専門家をイランに派遣したと、イランのニュースサイトNasimは報じている。

米国は無人偵察機を奪還も破壊もすることもできず、このままでは重大な軍事機密がロシアや中国に流出する。

アストラTR3Bによる攻撃は、無人偵察機RQ-170よりも更に強力な兵器TR3Bを見せつけることで、軍事的優位を誇示する示威行動でもあったのではないだろうか。

米国の予想以上に高度なサイバーハイジャックの技術を擁していたイラン。

その背後にはロシア、近年宇宙人から技術供与を得て宇宙開発をしているとされる中国がいる。

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以下、米軍、地球製UFO「TR3B」でイラン攻撃!?: 第三次世界大戦はUFO戦だ!~記事より抜粋。(Kazumoto Iguchi’s blog 2011年12月10日)

米国の無人飛行機が2つのイランの軍事基地を破壊します − ウィリアム・マウント博士

2011年12月7日(現地時間)、USエアフォースによる180マイルからの磁気爆風を立ち上げる2機のTR3Bを使用してイランの2つの軍事基地が空から攻撃されました。

TR3Bはその日早くエドワーズ空軍基地から発進され飛行使命が与えられました。イランのICBMプログラム所長のハッサン Moghadamを含む、すべてのイラン人員が殺されました。400発以上のICBMが破壊されました。

興味深いことに、世界の主流のどこにもこの出来事への言及がありません。それについて何を考えるべきか確かではありません。

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投稿日: 2014年10月15日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

NDロードスターを超えるスポーツカーは誰が作る? トヨタもホンダも刺客準備中

THE PAGE 10月12日(日)20時36分配信

NDロードスターを超えるスポーツカーは誰が作る?

[画像]NDロードスターの透視図。スポーツカーの王道を行くコンポーネント配置。エンジン本体は前輪より後方にきっちり収まり、リアタイヤの位置はドライバーの直後にある

 9月4日に発表されたマツダの新型ロードスターに、発売前にも関わらず注目が集まっている。初代の発売から25年が経過し、今や世界で最も愛されるスポーツカーの地位を不動のものにしたロードスター。それだけの成功をすれば、ライバル各社が刺客を開発中との噂もそれなりに信憑性があろうというものだ。
【写真特集】世界初公開されたマツダ新型「ロードスター」
 なぜ今さら刺客のタイミングなのかと思う向きもあるだろうが、国内メーカー各社はここのところスポーツモデルの開発に熱心なのだ。ホンダは3モーターのスーパー4WD機構をもつハイブリッドNSXや、軽ミッドシップのS660を開発中だし、トヨタはBMWエンジン搭載の次期スープラを模索中だ。image

王者ロードスターへの挑戦者

 各社がスポーツモデルを諦めていた空白の10年、事実上そのマーケットを独占し、成功モデルとして君臨していたロードスターがターゲットになるのは当然と言えば当然のことである。そして思い返してみれば、かつて初代ロードスターへの刺客を差し向けた内外の全社が返り打ちにあった歴史もある。他メーカーにとっては雪辱戦でもあるわけだ。
 NSXとスープラの話は両社の公式発表に基づいているが、以下のモデルについてはあくまでも業界の噂話の域を出ないことは予め明言しておく。キーになる噂は二つある。一つはトヨタは86の下に位置する小型FRスポーツを開発中という噂。もう一つはホンダが前回の東京モーターショーで注目されたS660に排気量拡大版を用意するという噂だ。噂の真偽はわからないが、仮に本当だったとして、果たしてこれらがロードスター超えをする可能性はあるのだろうか?

車両重量1000キログラムの戦い

 NDロードスターは、ボディの小型化に加え、地道な軽量化を行って車両重量を約1000キロのラインまで絞ってきた。車両重量はスポーツカーにとって極めて重要な要素で、やはり1000キロを切ると、格段に身ごなしが変わる。理想は常にここにある。
 しかし、ここ数年、もはや1000キロのラインに挑むことは事実上不可能だと言われてきた。衝突安全基準をクリアする限り、どう頑張っても1100キロがせいぜいだったのだ。実際ロードスターも現行モデルでは1120キロと、例外ではない。無頓着に作った結果が1120キロだったわけではなく、爪に火を灯すような軽量化の末がそういう結果だったのだ。
 新型が実現した1000キロという数値は、現代の衝突安全基準をクリアして現実的な快適装備をもつクルマとしては驚嘆に値するレベルなのだ。そして現時点ではNDロードスターがこれだけの軽量化ができた理由はボディの小型化以外は正式には発表されていない。
 例えばBMWのZ4の車両重量は1500キロ。500万円のクルマを買う顧客をもてなす装備を載めば、そういう重量になるのは仕方ない。Z4が重いのではなく、むしろ普通なのだ。クルマの方向性としてはライバルだが、価格と重量面で話にならない。
 ロータス・エリーゼは高コストを承知でメインフレームにアルミを、外皮にFRPを採用した。しかも史上例を見ない接着剤による組み立て方式で軽量化を徹底し「装備は何にも要らないからとにかくスパルタンに」という特殊なマニア顧客に応えてようやく900キロだ。現代のクルマの標準的な吸音材を装備をするだけでも数十キロを要するだろう。
 ダイハツ・コペンは実用装備を諦めずに850キロの軽量を成し遂げてみせたことは立派だ。ただし軽自動車枠の64馬力制限に合わせた骨格だからという部分はあるだろう。余裕を真面目に削ったからこその軽量高剛性ボディであって、限られた動力性能を前提にして成立している。だから馬力が倍になっても成立するかと言えばそれは難しい。ある意味レギュレーションの中で創意工夫するという知的で大人のアプローチではあるが、自由に排気量を設定していいと言われたら開発陣が660ccを選択したかと言われればおそらくそうではあるまい。
 ほとんど自動車の枠をはみ出しかけているスーパーセブンの660ccモデルは490キロと非常識なほど軽い。だがどこがどうというレベルでは無く、もう色んな意味で普通ではない。そもそも市販レーシングカーとして開発されたクルマだから本質的には乗用車ではなく、たまたま乗用車に転用されているだけなのだ。日常のアシとして使う人も世の中にはいるかもしれないが、それは例外に過ぎない。ロードスターとは違うクルマだ。
 結局のところ、スポーツカーは日常のアシとしての機能と、スポーツのバランスをどこで取るかによって性格が決まる。例えば、Z4はかなり日常性に寄せたクルマだし、エリーゼは逆に半分レーシングカーみたいなもので日常的に使うのは厳しい。スーパーセブンは前述のように、比喩では無く昔のレーシングカーそのもので日常性が皆無だ。一台で普段のアシとして使いながら楽しめるスポーツカーは、結局ロードスターとコペンしかない。

スポーツカーの基準

 さて、この新型ロードスター。本当に絶賛できるかどうかは乗ってみないと何とも言えないが、先日試乗したデミオの出来から言って、走りの方も相当期待できる。なぜ別のクルマに乗ってそんなことが言えるかと言えば、最近のマツダが基準とする「いい走り」に納得できたからだ。要するにリファレンス(基準・目標)が正しく設定されてるならクルマが違ってもそう間違った仕上げにはならない。順当に考えればそういうことなのだ。
 結局スポーツカーにとって最も大事なのは、そのリファレンスに何を選ぶかと、リファレンスに対してどういう対処をするかに尽きる。メーカーによっては「いい走り」とアピールしつつ、そもそもそのリファレンスがサーキットでのラップタイム短縮のように明後日な方向に向かっている場合や、リファレンスと勝負を避ける言い訳がましいケースも散見される。
 初代ロードスターにとってリファレンスになったのはロータス・エランだと言われている。しかしそのエランもオリジナルというわけではなく、それは通称「カニ目」と言われるオースティン・ヒーリー・スプライトをリファレンスとして作られたクルマだ。カニ目の成功を見たコーリン・チャプマンから「ああいうのをウチでも作れ」と言われたと元ロータスのエンジニアが証言しているのだ。カニ目をリファレンスとして、パワーを充実させたところにエランがあり、そのエランをリファレンスとして1980年代後半の技術で再構築したロードスターがあるのだ。

NDロードスターを超えるスポーツカーは誰が作る?

[画像]ホンダはロードスター対策としてオープンとしては異例の高剛性フレームとパワフルなエンジンを搭載したS2000を投入した

「因縁の対決」再びimage

 そして、成功作となった初代ロードスターは、巡る因縁のように多くのクルマのリファレンスにされたが、ロードスターに対して真っ向勝負を挑んだクルマは本家カニ目を産んだMGのMG-Fだけだった。BMW Z3、メルセデス・ベンツSLK、フィアット・バルケッタ、ロータス・エリーゼ、ポルシェ・ボクスター、トヨタMR-S。そしてだいぶ遅れてホンダS2000とアウディTTと言ったところが代表的な要撃モデルだが、それぞれ微妙にロードスターと立ち位置をズラして、ロードスターとまともに勝負しなかった結果、王道を行ったロードスターを捉えることはついにできなかった。
 さて、現代の刺客はそこのところがどうなのか? トヨタのFRに関しては、どうやら4座もしくは5座で作ってくるらしい。出回っている予想イラストがどの程度の信憑性があるかはなんとも言えないが、2ボックス・ボディで描かれている。確かに2座でロードスターと真っ向戦うよりは、リアシート有りのアドバンテージで付加価値をつけたい戦術はよく解る。昨今の自動車メーカーが繰り返す「若者に乗って欲しい」という立場で見れば、大勢で乗れることの意味は大きい。価格面でも「86の下」と言う以上、200万円以下という制限が付くだろう。
 しかし、4座2ボックスで1000キロの壁は絶対に切れない。そもそもシートはクルマの部品の中でもかなり重たい代物だ。価格から言ってもコストのかかる軽量化技術は使えないし、主要なコンポーネントは既存モデルの流用や加工レベルにならざるを得ない。とすれば普通に考えれば1200キロレベルに達するはずだ。
 もちろん掟破りのカーボンボディでも使えば話は別だ。トヨタはカーボンについてのノウハウは十分に持っている。ただしそんなものを投入したら価格的に破綻する。BMW i3がカーボンボディを導入しつつ約500万円のプライスタグを下げているが、これはどう考えてもバーゲンプライス。その値段で作れるとは思えない。そして量産メーカーの小型FRが500万円では商品として成立しない。となればやはり現実的には重量に目をつぶっていくしかあるまい。
 「FRスポーツが欲しいが、2座はちょっと」という層は確実に存在する。価格と性能いかんによってはそれなりにヒットするかも知れない。がそれがロードスター・キラーかと問われて肯定的に答えられる人は少ないだろう。
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 ホンダはどうだろう? S660の排気量アップモデルだとすれば、駆動方式はミッドシップである。ミッドシップには物理的に二つの問題点がある。一つは駆動輪の直前というボディ剛性のキーとなる場所に、エンジンを搭載するための大穴を開けなくてはならないので、剛性を上げるのが難しい。しかもこちらも素材や構造に凝ってコストアップすることは許容できないだろう。ボディ剛性不足はサスペンションの動きを阻害するので、高次元の走りは難しい。
 もう一つは前輪荷重の不足だ。タイヤは一定の限度内において、重量がかかる程グリップが上がる。つまりフロントに重量物がないミッドシップは前輪を十分に働かせる条件が限られているのだ。その条件とはブレーキで前輪に十分に荷重をのせていることだ。サーキットの様な前方の様子がよく解っているケースは良い。予めブレーキングでフロントの荷重を上げておけば、FRより鋭いコーナリングが可能になる。
 それはF-1の世界では1957年のクーパーが起こした革命によって明らかなのだが、ロードカーで同様の革命に発展しなかったのは前輪荷重依存性による柔軟性の低さが問題となるからだ。先がどうなっているかわからない公道でスポーツドライブをするには、いつでも前輪が働ける状況にあるFRのスイートスポットの広さに太刀打ちできない。
 正直な感想を言えば、今のマツダ・ロードスターはスポーツカーとしてあまりにも正しい。真っ向勝負したくてもすでにロードスター・ブランドは世界的に確立しているし、ズラせば前回と同じ轍になる。ロードスター越えは極めて難しいのだ。

NDロードスターを超えるスポーツカーは誰が作る?

[画像]摩擦撹拌の実際の部材とツール。上がアルミで下がスチール。部材の厚みが全然違う。押しつけながら高速回転させる様子が解る

新時代の戦いはどうなるのか?

 しかしながら、当のマツダ自身も次なるロードスターを作らなければならない。そしてそれもまたND越えを義務付けられる。大変な戦いになるだろう。
 次世代のキー技術は、おそらく摩擦撹拌接合と呼ばれる新接合(溶接)技術だ。コマの軸の様なものを金属面に押しつけながら高速回転させる摩擦熱で、金属を柔らかい固体状態にして、グルグルに混ぜ合わせて接合する技術だ。融点まで上げて液状化させないため、熱による素材の特性変化が起きにくく、また素材同士が混じり合うことによって、高強度が実現できる。従来のスポット溶接の様に裏表両側から電極を当てる必要がないので片側からだけでも接合が可能で、接合部位の自由度が高い。

 imageそして特筆すべき点はアルミと鉄という異素材を接合することができることにある。実はアルミと鉄が接触している状態だと電食(つまり電池になって金属が溶解してしまう)でアルミがボロボロになるが、その解決策もすでに確立している。つまり、オールアルミ・フレームほどのコストを掛けずにフレームを含めたボディを部分的にアルミ素材に置き換えることができるのだ。
 マツダではすでにRX-8でこの摩擦撹拌接合を実用化しているし、ホンダではサブフレームという大入力を受け持つ部材でアルミ+スチールの摩擦撹拌接合を行っている。現在ではまだ限られた使用範囲だが、やがてこれが拡大採用されていけば、1000キロを切るスポーツカーが難しくなくなる可能性は高い。実はNDロードスターにこの技術はすでに採用されているのではないかとも思っている。だとするとあの重量に納得が行くのだ。いずれにしても新技術のブレークスルーによって、スポーツカーにとって新時代が訪れる可能性がそこにはあるのだ。
(池田直渡・モータージャーナル)

元朝日・植村隆の呼びかけ文⇒ねつ造記事で日本国を貶めながら、 すっかり被害者づらして、自分の家族の心配だけしてやがる。…

投稿日: 2014年10月6日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

【 元朝日・植村隆の呼びかけ文 】

酷いものですね。
ねつ造記事で日本国を貶めながら、
すっかり被害者づらして、自分の家族の心配だけしてやがる。…
世界中で虐められる日本人の子どもなどどうでもいいのだな。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさま

 私は元朝日新聞記者で、札幌市に住む植村隆と申します。この3月まで、朝日に在職し、55歳で早期退職しました。現在は北星学園大学(札幌)の非常勤講師として、週1回金曜日に留学生対象の「国際交流講義」を担当しています。

 北星の非常勤講師は今年で3年目ですが、この5月から大学に「売国奴・植村を辞めさせろ」などと私の解雇を求める電話やメールが相次いでいます。「辞めさせないと学生を痛めつける」と書いた脅迫状も送られて来ました。大学付近での街宣行動もありました。

 私をとりまくこの異常な事態は1月末から続いています。私は函館支局長をしていた昨年12月、神戸松蔭女子学院大学の選任教員公募(メディア分野担当)で採用されました。しかし、1月末発売の週刊文春が「『慰安捏造』朝日新聞記者がお嬢さま女子大教授に」という記事を掲載しました。私が1991年に書いた元朝鮮人従軍慰安婦の記事について「捏造」などと誹謗中傷したものです。

これがきっかけで、ネット右翼たちが「捏造記者をやめさせろ」などとするメールを松蔭に大量に送り付け、抗議の電話をかけてきました。こうした威嚇に大学がおびえ、私は大学幹部たちから「大学に来ないでほしい」旨の説得を受けました。大学幹部たちは「捏造などしていない」という私の説明を一切聞きませんでした。私は、こうした大学幹部たちの対応に非常に失望しました。しかし、大学もまた被害者であると考え、教授就任を辞退しました。

 ネット右翼は、松蔭での「成果」に味をしめ、今度は北星攻撃を始めています。8月5日付の朝日新聞は特集紙面で、植村の記事には「事実のねじ曲げない」と報道し、捏造を否定しましたが、いまなお北星学園大学へのネット暴力は続いています。
慰安婦問題を署名入りで書いたことや、妻が韓国人で韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会幹部の娘ということもあり、慰安婦問題を否定したい勢力の格好の標的にされている形です。

 北星学園は戦後50年の1995年に、「戦争で、アジアの人々に与えた多くの被害・苦しみを痛感し、その責めにこたえていくことが、ともに同時代に生きるものの責任と考えます」とする平和宣言を発表し、平和と人権を大切にする学園として歩んで来ました。私はその精神に共鳴し、講師を続けてきました。いま、その平和宣言の精神が問われる事態になっています。相次ぐ嫌がらせで、北星学園大学の事務当局は疲弊しており、「植村氏には辞めてもらいたい」という意見が出ています。

「大学の自治、学問の自由を守れ」「植村氏を辞めさせることは、平和宣言を取り下げることだ」と声をあげてくださる教員や理事の方もいます。しかし、学長や理事長がどんな決定を下すのかは、わかりません。このままでは来年度は講義を持てない可能性があります。10月下旬にはその結論が出ます。何とか非常勤講師を続けたいと思っています。

 こうした中で、大学や私を支援してくださる方々が、北星学園大学を応援する団体を結成すべく準備を進めています。団体の名称は「負けるな北星!の会」(略称マケルナ会)と言います。北星問題を全国に発信し、大学を応援し、植村の講師継続を実現するさまざまな活動を推進しようと考えています。北星がネット暴力に負けてしまったら、ネット暴力がますますこの社会に広がることになります。それは民主主義の崩壊にもつながります。ぜひ、北星でネット暴力をくい止めたいと思っています。

現在、同会の呼びかけ人の依頼作業を進めており、元共同通信編集主幹の原寿雄さん、元東京大学新聞研究所教授の桂敬一さん、法政大学教授の山口二郎さん、東大教授の小森陽一さん、北大准教授の中島岳志さん、北星学園大学教授の小野有五さんらの内諾を得ております。

 みなさまには、もし可能であれば、マケルナ会の呼びかけ人になっていただけないでしょうか。お忙しいところ、恐縮ですが、ご検討していただけませんでしょうか。

 ネットでの攻撃は私だけでなく、家族にも向けられています。高校生の娘も顔写真をさらされ、「売国奴の娘」などと書かれています。また、息子と人違いされた息子の高校時代の同級生も顔写真が掲示され、悪罵を浴びせられています。娘や息子の友人の無念を思うと、悔しくてなりません。しかし、負けるわけにはいきません。

 この問題が週刊金曜日(9月19日号)で報道されると、全国から北星学園大学を応援するメールが増え始めました。そうした応援に私も勇気をもらっています。マケルナ会はこうした活動をもっと盛り上げようと計画しています。みなさまに呼びかけ人になっていただければ、さらに運動が広がると考えております。ご検討、どうぞよろしくお願いします。

2014年9月28日
北星学園大学非常勤講師・植村隆image

 

 

海外の御嶽山報道が日本のマスコミと違い過ぎる

投稿日: 2014年10月3日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

海外の御嶽山報道が日本のマスコミと違い過ぎる


転載、させていただいた記事です

http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/7546545.html

ヘリとか『機動装甲車』とか、こんなに出動していたんですね。

まるで、自衛隊のみなさんの命がけの活躍を報道したくないみたいに・・・( ゚д゚ )

日本のマスコミ、正しく伝えてない??

24a96dd536ffab49-s49e227e7-s94f54f95-s599fc7cb7b51f0ae-s1444a3a2-s02425b05-s81375bf9-s4130204c-sdb059b05-sf56dc5bf-s

御嶽山噴火の模様をBBCの報道から・・・

投稿日: 2014年10月1日 | 投稿者: ★ちょろQコレクション★

日本火山:御嶽山上のハイカーに到達するためのimage

消防隊は、救助作業中にマウント御嶽山に道路を遮断している

メインストーリーの続きを読む

救助活動は、ハイカーの数十は、火山の突然の噴火以下本鎖していると考えられている日本の御嶽山に再開した。

軍のヘリコプターが地に管理した後、2人を救助し、当局者は語った。

少なくとも40人が負傷したが、真剣にいくつかの、少なくとも30他の人が不足しています。

小噴火を一晩続けたが、200人以上が山から自分の道を作った。

いくつかは、空から落ちた灰のブランケットとして呼吸できなくする。

濃厚な白色蒸気の列は、灰や岩を噴出、土曜日に約正午に噴火した3067メートル(10120フィート)火山から上昇した。

20センチメートルまでの灰の窒息ブランケット(8インチ)深い火山の大面積をカバーしている。

七人が意識不明だったと灰に埋もれ、国営放送NHKは言った。image

ヘリコプターは灰に覆われた山頂から2人を救出するために管理image

火口付近の山小屋は火山灰に埋もれてきた

救助努力は日曜日に再開したように、500以上の日本兵と警察が地域に向かった。

「それは今山で何が起こっているかを知ることは非常に難しいと物事が変更される可能性が、 “ロイターが引用された長野県、政府と関係者は語った。

王滝村でのスポークスマンは、サミットを調査軍用ヘリコプターが男性と女性を救出したと述べた。

“それは二人がそれを振っ見つけ、「スポークスマンはAFP通信社に語った。

「もともと、救助者は灰が上昇(とヘリコプターを損傷する)可能性があるため、それが彼らの近くに行くことは難しいかもしれないと思ったが、条件は彼らが考えられていたより良かった “と彼は付け加えた。

オンラインで公開ビデオ映像は、灰と蒸気がそれらを包まとして下降スクランブルハイカーを示した。

「こんなに早く私たちもドアを開けなかったことを積み上げ突然灰は全て、「ちょうどピーク下の山小屋で働いていた修一向井は、ロイターに語った。

彼は、小屋はすぐに避難してハイカーでいっぱいだ。

「彼らはそれが降りてくるの​​が安全だった私たちに語ったまで私たちは本当に多分150人、ここに詰めました。あり泣いて何人かの子供があったが、ほとんどの人は冷静だった。私たちは、ヘルメットにそこ待っていた。 ”

御嶽山は、最後の2007年に噴火した。

御嶽山、東京の約200キロ(125マイル)西には、紅葉を見るために人気の場所です。

日本は世界で最も地震活動国の一つですが、43人は南西に山雲仙で亡くなった1991年以来、火山噴火からの死亡者がなかった。image

日本の山御嶽火山噴火は30を傷つける

マウント御嶽山が噴火した後、少なくとも30人が重傷を空に灰や石の巨大なプルームを送る、日本で負傷されています。

10以上が意識不明のまま、警察は言った。いくつかの破片によって覆われていた。

長野と岐阜県の間に位置する3067メートル(10120フィート)ピーク時の噴火は、山頂近くのロッジに避難を求めることを余儀なくされた登山者数百人を閉じ込められた。

一部230は下降を管理している – いくつかの40が救出されるには至っていない。

安倍晋三首相は、閉じ込められた人を助けるために軍隊ユニットを承認した。

職員は、破片の危険の4キロの半径内の住民に警告した。

マウント御嶽は、最後の2007年に噴火した。

「それは雷のようだった、 “頂上近くのロッジを実行する女性は、NHK日本放送局に語った。image

大面積にわたって住民は落石の危険性を警告してきたimage

ハイカーは、秋の木が色を変更する、特にとして人気のある観光地である領域で驚きによって取られた

「私はブームを聞いて、ブームは、その後、すべてが暗くなった。 ”

「地上の灰の15センチメートル[6インチ]があります “と彼女は言った。

降りることができた登山者のうちの1つは、「私は私の裸の人生を脱出した。」、NHKに語った